24.09.05 クジラ指標こんにちは。Whale_signalです
忙しくて早くアップデートだけしたいと思います
1H -BTCUSDT
今、オレンジ色のクジラの指標を支持されながら 紫色のクジラの指標まで行ってくだされば すごくいいと思います
この区間離脱がないことを願うべきです
逆に今オレンジ色のクジラの地表下に離脱すると、またとても大変な区間が出てきそうですね
現在重要な席なのでチェックしてみてください
紫色、オレンジ色のクジラの指標を離脱し続ければ、1D - BTCUSDTチャートをご参照ください
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***鯨の地表強度***
>>>>>>オレンジ色>>ホワイト
(紫色の指標が最も強い)
BTCUSDT.Pのトレードアイデア
[2024-09-05] BTCUSDT分析 1時間足エリオット5波終了と日足・4時間足戻り売りショート戦略環境認識
・日足、4時間足
先日4時間足戻り高値を超えたものの、大きく安値を更新して騙し上げとなった。
日足は20MAで抑えられており下落が継続しており、日足、4時間足とも下目線。
戻り高値は59800付近。
・1時間足
昨日一旦は大きく下落したものの、1時間足では上昇エリオット波動形成中。
少しわかりにくいが、一番伸びた波を3波とすると現在は5波であり、日足・4時間足の戻り売り(フィボ61.8付近)が入りやすいところ。
狙い目
4時間・日足の戻り売りショート。1時間足の上昇が終わるのであれば、日足レベルでは大きく下抜けた後なので再度安値を更新する動きが予想される。
ただ、4時間足の戻り高値を58200とするならば、4時間では戻り高値を上抜けているので1時間足の押し目57600を下抜けず、再度上昇する可能性があるので注意。
部分利確を57600付近で挟みつつ、残りは建値決済で伸ばす、などどちらに転んでも負けないように入れるとベスト。
24.09.02 クジラ指標こんにちは。Whale_signalです
更新された1H-BTCUSDTを投稿します
すでに紫色の鯨指標が下方に開かれたので、再び紫色の鯨指標の上に上昇する前までは気をつけなければならないと考えればいいです
上、下に散らばるムービングが出ることがありますので、ご注意して売買をお願いします
そしてクジラの指標は横歩区間よりは傾向区間により適した指標なので参考にしましょう
横歩区間は信頼度が低くなることがあります
皆さんの分析と観点にクジラ指標の打点を一緒に利用すればいいです
紫色、オレンジ色のクジラの指標を離脱し続ければ、1D - BTCUSDTチャートをご参考いただけます
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[2024-08-31] BTCUSDT分析 日足買い勢力vs4時間売り勢力環境認識
昨日は15分足反転でいい位置でロングエントリーできたものの、損切り決済され悔しい結果でしたm(__)m
それらを踏まえて再度分析します。
・日足
上昇チャネル内の下限で底固め中。上目線ではあるものの、20MAの下で推移しており勢いは弱い。57600を下抜けると日足も下目線に転換。
・4時間足
20MAと重要価格帯62000を下抜けており下目線。現在まで20MAが規定に抵抗になっており安値更新中。
・1時間足
昨日はドル高の影響で直近底値を更新してフィボ78.6まで戻っている形。
20MAは上抜けて下落トレンドラインも抜けており、方向性はなし。
・全体
まとめると、日足は買い、4時間足は売り、1時間足は中立で日足と4時間足がぶつかる形。
現在の価格帯は4時間20MAと1時間の20MAで挟まれる位置で動きは乏しい。
狙い目
シナリオ❶
1時間足の直近高値59400付近を上抜け、4時間20MAを上抜ける場合は4時間足の下落が一旦ストップと考えられるのでロングエントリー。
4時間下落が終わると4時間レベルのダブルボトム形成となり直近高値からチャネル上限の64000ー66000が見えてきます。
シナリオ❷
4時間足では絶好の戻り売りポイントであり、1時間足が再度下落目線となる(15分足安値更新、20MA下抜け)場合、その起点戻り高値を背にショートエントリー。
日足重要価格帯57600を試す動きが予想され、反発も徐々に弱まっているため下抜ける可能性が高いです。
そうすると週足レベルのトレンドライン52000ー54000付近まで下落する可能性もあります(週足レベルなので時間はかかるかと思いますが)。
トレードスタイルに合わせて利確出来ると良いかと思います。
2024.08.29 クジラ指標(6000ドル箱 収益 パーティー )こんにちは。Whale_signalです
このチャートは以前アップした 4H-BTCUSDT チャートです
更新されたチャートではありません
簡単に復記してみたいと思います
下の紫色の鯨の地表が重要だと説明しましたが、結局は上段の鯨の地表まで大きな上昇が出てきて
再び上段のクジラの指標が下段に開けられ、大きな下落が出てきました
途中の白色、オレンジ色の鯨の地表は紫色の鯨の地表より力が弱いと説明しました
4時間棒に押されて、結局は上下を取って食べる大きな収益が得られました
再び紫色のクジラの指標から 反騰が出ている姿です
紫色の鯨指標の離脱なしに上昇が出なければならず、離脱する場合は1D - BTCUSDTチャートをご参照ください
ロケットブースターもあまりないので
他のところだけアップデートして、トレーディングビューのアップデートを後で進めたいと思います
[2024-08-28] BTCUSDT 日足レベルの押し目ロング分析環境認識
・週足、日足
先週は週足大陽線を記録したものの、週足20MAの65000から大きく下落。
重要な節目62000はあっさり抜けて、日足レベルの上昇チャネル下限で反発中。
戻り幅は78.6%で日足20MAも下抜けている。
・1時間足、4時間足
一旦安値切り上げたものの、1時間足20MAで止められている状態。
1時間、4時間ともに売り優勢の相場。
狙い目
大きく戻したものの上昇チャネル内で止まっており、日足でも戻しは78.6%なので日足レベルではまだ買い優勢と考えられる。
よって狙いはチャネル下限付近からのロングエントリー。
日足レベルの押し目形成は、少なくとも4時間足レベルで上昇に転換(ダブルボトム、逆三尊)するまで待つ必要があり、4時間足7−10本程度ほどかかると想定できる(直近の4時間足を参考に)。
エントリーのタイミングは大きく以下の二つが候補としてあげられる。
❶4時間で底固め期間の後半で1時間、15分足で下落→上昇の転換のタイミングでエントリー。
その際の損切りは1時間足押し安値とする。
❷チャネル下限付近タッチでエントリー。損切りは直近安値57869。しかし、日足20MAも下抜けているので、下落が続く可能性もある点に注意。
利確ポイントは、意識されている62000付近、直近高値65000、チャネル上限66500、さらに抜けると68000〜ATH。部分利確を挟みながら伸ばしていきたいところです。
コメント欄に直近の分析をアップする予定です。
[2024-08-26] ビットコイン分析 日足押し目形成待ちの4時間足ショート狙い目環境認識
・週足
二週間ほど上抜けできなかった62000(戻り高値70000のフィボ61.8%)を週足実体で上抜けており、フィボ78.6%、ならびに週足20MA付近まで戻ってきた形。2023年1月から週足で引けるトレンドラインにタッチして急上昇しており、週足レベルでも上昇トレンドは継続中と考えられる。
・日足
20MAでグランビル確認後、強く上昇して安値切り上げ高値更新。週足同様上昇トレンドと考えられる。
・4時間足
4時間では高値を更新できず押し目形成失敗し、一旦上昇ストップしている状態。20MAに支えられているが、4時間では戻り売り勢力も入ってくるので日足押し目まで短期的な下落が見えてくる。
狙い目
ズバリ4時間レベルの戻り売り(エントリー:64000〜64500、利確:62000、損切り:エントリ時の15分足戻り高値)
日足の次の押し目候補はフィボ38.2%と直近の意識されているレジスタンス62000付近が有力であり、20MAとも離れているので押し目形成には3日ほどかかりそうと想定できる。(理想は20MAが62000付近に来る際に1〜4時間足でダブルボトム、逆三尊からの上昇)それまでは一旦4時間足レベルでは売りが売りが優勢と考えられる。
このままズルズル下落、も考えられるのでショートエントリーしても良いが損切り幅が大きくなるので理想は64000ー64500付近まで引き付けてのエントリー。
(例えば、4時間足ロウソク2〜3本程度のところで15分短期足等の上昇終了でエントリー)
上昇は弱まってはいるものの、20MAのサポートもあるので64500付近はチャレンジしそうな点には注意。また、経済指標がある場合は一旦高値を更新しての下落、orそのまま上昇もあり得るのでエントリーのタイミングや損切り設定も忘れずに。
24.08.26鯨の指標です(3000ドルの上昇、認めますか?)こんにちは。WHALE_ SIGNALです
先週の掲示物を見ると、
結局はオレンジ色のクジラの指標で正確に支持され、3000ドルを超える大きな上昇を示しました!
クジラの指標だけで見た時は本当に簡単な区間だったのではないかと思います
迅速に4H-BTCUSDTをアップデートします
紫色のくじらの中でボックスの流れを見せています
紫色の鯨地表を突破して安着すれば、上記の鯨地表までタッチする可能性が見られ
紫色の鯨の地表を下に突破して離脱すれば、難しい流れが続くと思います
大きな枠組みである1D->4H->1Hの順に見ながら、細かい分析を続けてください
結局、クジラの指標をうまく支えて上げれば、追加上昇も可能に見える!
皆さんの観点が必ず優先されなければならず、クジラの指標は打点に過ぎません
補助指標として売買せず、参考としてだけご覧ください
高倍率のレバレッジではなく、低倍率のレバレッジでゆっくりと長く生き延びましょう
24.8.23 クジラの指標ですこんにちは。WHALE_ SIGNALです
素早く 1H - BTCUSDT アップデートします
ずっとボックスの動きを見せています
上下に少なくともオレンジ色のクジラの指標を突破しなければならず
もっと広い範囲では紫色の鯨の地表を突破してこそ、方向性が出てくると思います
もし、下の紫色のクジラの指標が破れたら、1D - BTCUSDTをご参考ください
今日からジャクソンホールミーティングが始まります
これまで長い間ボックスだったため、急激な動きが出る可能性がありますので
対応、また対応に集中してください
僕はリーディング、観点共有よりは
ビットコインの動きにおいて重要に作用しうる支持と抵抗の場を共有します
誤解せず、意味のある場所をよくチェックしてください
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24.08.21 クジラの指標ですこんにちは。Whale_signalです
昨日の売買はうまくいきましたか?
写真で載せておいたように
1D-BTCUSDTでオレンジ色のクジラの指標を正確にタッチして2600ドルほど下がった姿です
今日は1H-BTCUSDTアップデートをアップします
まだ横歩中で
横歩が長くなると、それだけ一方向に大きな流れが現れるということを肝に銘じなければなりません
横歩中なので、早い部分は益切進行して
1D->4H->1H->30Mの順で、
大きな枠から小さな枠へ方向チェックしながら
皆さんの観点から、クジラの指標を利用して いい収益を得られるよう願っています
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24.08.20 クジラの指標ですこんにちは。Whale_signalです
1H - BTCUSDT アップデートします
昨日1D-BTCUSDT紫色のクジラの指標で大きな反騰が出てくれました
ロングに進入された方々、 おめでとうございます
1H-BTCUSDT指標が残念でしたが、清算程度の動きではなく、その後またロング進入できる区間が確かに出てくれました
今日の1H-BTCUSDTチャートは まだボックスの動きと見られていて
オレンジ色の鯨の地表を上方突破すると力が強いので、紫色の鯨の地表までタッチしてほしいです
鯨の地表を上方突破できずに失敗し続けると
まだ趨勢は弱いんだなと思ってください
4H、1H - BTCUSDTで一番下の紫色のクジラ指標を下方に離脱すると、1D - BTCUSDTチャートをご参照ください
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24.08.19鯨指標こんにちは。Whale_signalです
今日のクジラ指標 4H - BTCUSDT アップロードします
1H、4H - 下の紫色の地表を離れると辛くなる!
離脱したら 1D - BTCUSDTをご参照ください (私のアイデアを入れると見ることができる)
胃に抵抗される可能性のあるクジラの指標も参考にしてください
ボックス区間でずっと損失が出たら休んで行って
売買は私が知っている場所で行うだけです
機会はたくさんあります
キャンドルの仕上げを確認してから入るのが安定的です
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