EURUSD 1.15付近の売り圧が効いてくるリスクに注意して押し目買い狙い4時間足チャート上に5SMAと20SMAを表示させました。
大きな三角持ち合いの中で4時間足20SMAの向きへ5SMAのクロスと押し目を見ながら
刻むように短期ロングを狙うのはどうでしょう。
4時間足の実体1本くらいは獲れたら、と。
現在の20SMA(約1.141)付近での押し目買いを検討。
ターゲットは1.1450~1.1500(三角持ち合い上辺近辺)。
ストップロスは1.1370(VPVRサポート下)で、1時間足でリスク・リワード比を1:2以上確保できるポイントへのストップロス移動が理想的。
(1.1370~1.1400付近に出来高が集中しており、サポートゾーンとして機能する可能性が高い。)
強力な売りがでれば目線が変わりますが、下げ幅は限定的になる可能性が伺えます。(出来高プロファイル→部分)
大きな動きが見えるのは6月下旬になってから、という可能性が伺えます。(経済指標や季節的な市場変動など。)
トレンド分析
騙しに合うかも?備えあれば憂いなし日足について
先ほど環境認識で日足はアウトサイドから陽線実体抜けで強いと書いたがそれはそれで
売り手はどこでまってるかを考えたい。
直近高値を食ってその上にはちょうど節目が存在する。これはよくあること。
高値を食ってブレイクで飛びつき少し伸びたら売り場だったなんて話だ。
では握らない方が正解か?という考えに至るだろう。
ここで考えないといけないことは月足インサイドから週足インサイドそれらの真ん中にいて
上げて少し上、つまりプレミアムゾーンに到達する。このゾーンでそもそも握って長期保有できるほど
虫のいいタイミングは滅多にない。これらを鑑みると一旦高値スイープで利食いが妥当。
また短期であればもしかしたら売りをぶつけるタイミングもあるかもしれない。
しかし方向性としては買いでは変わりなし。
例えばこれが火曜日に陰線となる。すると慌てて利確がでて上値が軽くなる。水曜日には
上げやすいってオチが完成し、また先で売った損切りが入り金曜まで爆上げというシナリオも考えられる。
自分が取得したレートが次の波に飲まれないのか、ここを考えた上で握るか利確するかを考える。
5243 NOTE 日足25.6.7
急騰したあとにまた急落してくるというなんともメンヘラ銘柄www
仕掛け時がわかりにくくて困るけど前回の急騰でレンジ上限で抑えられて帰ってきて、ミニレンジ下抜けたんで、個人的には黄色トレンドラインかレンジ下限しかわからん(´-`)
前回の意識されポイントは今回ミニレンジの中心ラインとして機能したようなので、仕掛けポイントとしてはスルー。
トレンドライン内だし…
でもだんだんとレンジ内のトレンドラインが緩くなってきている感じだからねぇ。
これはロジックじゃなく完全な私見。
ということで逆張りするならこのラインかなぁという、完全値動き観察用。
まぁプライスアクション次第ではお小遣いもらうかも?
しらんけど|ω・)
最高値更新へ買い上げていく月足:上昇傾向
週足:上昇傾向
日足:6/4.5にできたアウトサイドを6/6明確に実体で上抜け確定。
バブル相場の予兆。スラストアップ2本目。
4H:は陰線でクローズ。月曜アジアは下窓か?利益確定の動きはまだ見られないが
LTHではすでに下落転換。とはいえ、上記の上位足を考慮しても浅い押しが想定される。
安易な売りは上昇の燃料にされる側となるだけなので戦略としては買い場を探すのみ。
1H:綺麗なN波動を終えて折れてきている。半値で195.4 ここは前回のインサイド上限であり
候補①、または6/4高値の195.1が候補②とする。
上記より基本的にはデイトレは買い戦略であるが上限は先週高値でどうなるか。二回抑えられ今回は
突破できるのか。これを片隅に入れつつ買っていく。
ゴールドもそうだがこちらも月足週足の状況を把握しておく。
月足インサイドかつさらに週足インサイドのレンジである。安易に目の前があがっているからといって
抜けていくことを期待し握り潰しは禁物。
半分利益確定などは考えておきたいところである
転換か難しい局面。基本的には買い戦略月足:5月は1.2月の実体を超える陽線実体確定し上昇傾向
週足:戻しもあり陰線確定も先週も週足にはらんだ状態。昨日は先週始値まで戻ってきて下げ止まり。
日足:陽線確定。ここを下げ止まりとするのか見極めたいポイント。
4H:節目に到達。5/20の安値を切り下げるも戻りで現在は安値の上に位置。
1H:昨日の戻しの強さは1Hを見ていて思う。安値切り上げからの上昇時のロウソクはfvgを発生させながら強い上昇を感じさせる。
15M:現在逆三尊を形成か?安易な上昇転換は狙いは禁物だがギリギリまで引きつけたエントリーであればRRから十分なリターンを得れるのでリスクを最小限に留めて狙っていきたいところ。
6986 双葉電子工業 日足 7 Jun 2025現在最安値をつけてから長期揉み合っていたレンジを抜け、ターゲット913円に向かっていると予想します。
一度調整があってもおかしくない水準ですが、イメージとしては
・そのままターゲットへ向かう
・800円付近で腰折れ
・金曜の高値からの調整
調整のイメージ
・強ければ670〜605円付近で反発
・通常きてもおかしくない水準577〜540円(トレンドライン付近)での反発
トレンドラインを割り577円が明確なレジスタンスになってくると再度レンジ内へ押し戻されてしまう可能性があるので注意が必要です。
850円がサポートされると上昇トレンドに入り上がりやすくなりますので各ラインのプライスアクションを注視してみてください。
安値切り下げ後の買い目線週足は上髭陽線でクローズ
来週のバイアスは買い目線。
上髭については、上値が重く感じる見た目ではある。がしかし、上値は金曜の下落でかなりのロングポジションが落とされたので今後の上昇においては軽くなると思われる。
あとはこの下落がどこまで行けば決済が入り上がってくるか。
上昇の具合に応じてロング戦略を立てていきたい。月曜日は戻があるかそのまま下落かは不明。
戻るようであれば4H一本陽線の動き、15mでのN波動上昇を確認し買い手の決済のタイミングで
売りを仕掛けていきたい。
理想としてはアジアでジリ上げ、ロンドンでリテスト売り。
もしくはそのまま下落パターンであれば様子見して節目到達後の買い戦略を考えていきたい。
いずれにせよ金曜日足は陰線で終わっており月曜日は積極的に買っていくタイミングではない。
基本は月曜は様子見か売りを考え、日足確定を見て火曜から本格参戦を考える。
ここで月足を最後に見ていきたい。
4月のインサイド、さらに5月のインサイドである。
そして現在はそれらのど真ん中に位置しておりただのレンジである。
これらをどちらかに確定足で抜けたらまた大相場の始まり。
それまではコツコツ拾って資金を増幅させ、大相場に備えていく。
スワップの関係もあるので下方向へいくことが望みである。
4385 メルカリ 156/6ニュースより↓との事なので ド短期 で分析!!
大幅続伸。大和証券では投資判断「2」を継続して、目標株価を2400円から2700円に引き上げている。25年6月期コア営業利益を前期比39.9%増益の264億円と予想、会社計画の220-250億円に対する上振れを見込んでいるようだ。26年6月期は34%増益の353億円と大幅成長の持続を予想、米国での構造改革効果などを見込んでいる。株価は成長率見通しに対して割安感があると判断へ。
6/9あたりに2730越えて寄り付ければ2900ほどまで伸びるか
2670以上を保ち続け、3000もサポートされるようになれば4200も射程距離に
6月2週目3週目のドル円、フィボナッチの値位置はこれ5月6月のドル円相場はレンジでした。
142円を割れたら下落する事は誰の目から見ても明らかです。
そのため、イベントを控えまだ暴落タイミングではないので
下がっても142円台では無理やり買い上げてくる 展開が続いて来ました。
先月からレンジ域は142円‐145円です。
下落するタイミングとチャート形状の完成、値位置への到達を待っているので
出来る限り高値で売りを仕込むのが得策かも知れません。
幸いにも、また145円に上がってくれたので
もう少し上がった147円で売ると上手く行く可能性が高いです。
ただし、チャートを見て頂くと分かるように
4月9日高値を5月にブレイクしているので、
たとえ下落しても再度142円台でサポートされたら
次は150円~151.5円の売り場があり得ます。
よって、 147円で売った時にずっと残しておくのかどうか は判断する必要があります。
【他市場の値動き】
クロス円、日経平均、ナスダック、さらには米国2年債利回りも上昇して引けた今週の値動きを鑑みるに
来週は
144円サポート
上昇目標が146円
146.285円高値のブレイクは可能か?という話になりやすいです。
特に米国2年債利回りが4.1%~4.2%に入るとドル円としては戻り売りに注意すべきタイミングとなります。
【イベント】
来週は米国CPIと日経先物のメジャーSQがあります。
しかしビッグイベントは再来週。
日銀金融政策決定会合とFOMCとG7があります。
当然再来週に大きく動きたいので、
今はそのためのチャート作りと思って行動したいところ。
G7・・・6/15-6/17
日銀金融政策決定会合・・・6/17昼(再来週火曜日)金利発表 15時半~植田総裁の会見
FOMC・・・6/18夜中3時金利発表 3時半~パウエル議長の会見
※今のところ今回の利上げ・利下げ可能性は低めとされている。その場合、会見内容に注目!
以上です。
毎週、ドル円・ナスダック・日経平均を順に配信しています。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
本日のビットコイン2025/06/08/#1
値動きがわかりづらかったので、短期MAと長距離MAだけを表示して流れの大枠を掴んでみたいと思います。
まず緑の200SMAはほぼ横ばいで、長期的にはトレンドが出ていないことがわかります。
しかし、短期MAは200SMAを上抜いたり、下抜けたりと、ウロウロしている感じです。
しかし、昨夜大きく下抜けた後、再び上昇して200SMAを超えてきました。
そんな流れの中で、ローソク足を見ていきます。
現在、レッドの切り下げチャネルを上抜けしており、ロング目線となります。
ここで、どこがゴールになるか問題ですが、
①パープルのチャネルの上限
②ブラックのチャネルの上限
とこの2パターンになります。①ならば、おそらくダブルタップを形成して、その後、下落トレンドになる。②ならば、強い上昇トレンドをうみだすことになります。
ということで、今はロング目線で、パープルのチャネルに到達した後は値動き次第で、ホールドがスクエアか判断となります。
ドル円はニュートラルな環境が続きますが底堅い #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日は米ADP雇用統計ですね!基本的にはやらない日ですが、、、
ドル円は日足の800MAに絡んだまま、ニュートラルな環境がずっと続いています。
弱含んでいると言うよりは、底堅い印象です。
先物価格は一段と切り上がり143.65円まで上昇。ドル円もそこに一旦収束しています。
日本の銀行や生保もそんなに円安ヘッジ(円安方向の為替差損のリスクを先物やオプションで補う)をしていないそうです。
円の投機的ポジションも徐々にですが買い残が減少(円買いが減っている)しています。
昨日のJOLTがよかったので、本日のADPも良い結果なのではないかと思います。
ドル円が上昇するのではという仮説が立てられますので、13の武器の1つ“イベントトリガー戦術”で逝きたいと思います🤣
USD/JPY 2025年6月 第二週USD/JPY 3面
・右側(日足環境認識用)
・左上(4時間足上昇)
・左下(4時間足下降)
●6月第一週ではドル円に関しては様子見でエントリー対象としていませんでしたが、案の定上下にレンジの動き、これにより先週よりも厄介な状態へ。
●右側(日足環境認識用)
月足サイズのレンジ下限、141円で3度止められている状態、強固なネックラインが完成。
レンジを主に上下段に分解していますが、下段ゾーンの現在ど真ん中(先週と変わらず)。
第二週も引き続き方向感に苦しむ展開へ。
●左上(ロング方向)
第一週の動きで波形が形成されあまり考えていなかった上昇方向のシナリオも考えないといけない展開に。この見方だと現在上方向のジグザグ波形(a)(b)(c)の(b)波としてトライアングル波形を形成途中に見えます。週明け、bdラインを形成し、acライン上へ下落して同ライン上で反発するような動きを見せるとこの上方向のシナリオに近づくように思われます。
トライアングル下値線や142円をわる動きを見せれば、このシナリオは破綻し、上昇方向への優位性は低下するのではないかと考えます。
●左下(ショート方向)
ショート方向の波形は前回までの投稿と変わり、4/22からの横ばいの動き全体を一つのトライアングル波形進行中と考えてます。この場合ですと直近の動きではトライアングル(c)波として進行していて、(d),(e)と収縮してからの下落の可能性を見ています。
●トライアングル波形の中で価格が進行しているのでどちらかに抜けるまでわからない状況です。
他のケースの進行ルートもありますが、現在はこの2つをメインで見ていますが、波形が別の形へ変化していく場合はまたノートにて反映して行きます。
逆Cカーブとは?(9302)三井倉庫ホールディングス 日足
チャートをご覧ください。
非常にわかりやすく上昇しており、買い相場で利益を上げやすいチャートとなっています。
こういう銘柄に遭遇すれば、自身の判断で決済せずに、買いにエッジがある限り持ち続けなければいけません。
大きな利益を上げるチャンス銘柄になっているからです。
背景が濃い黄色になっているところは、買いにエッジがあり買いを持ち続ける局面です。
背景が薄い黄色や薄い青色になれば決済を検討する局面になりますので、それまでは、利益を上し続けましょう。
ただし、現状の上昇の確度を見てください。
非常に鋭い上昇となっています。
こういった上昇のことを「逆Cカーブ」の上昇といいます。
これは、利益を上げるときには、一番美味しい上昇の事であります。
なぜなら、上昇スピードが速いので、短期間で大きな利益を狙えるからです。
ただし、逆Cカーブの上昇が終わり、天井を打った時は、素早く決済しましょう。
なぜなら、逆Cカーブの上昇が終わると、下げ幅も大きくなりやすいからです。
逆Cカーブの上昇をしっかりと利益に変えながらも、その反動には注意しましょう。