BTCUSD 5月19日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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ナスダック30分チャートです。
今日別に指標発表はありません。
12時間チャートMACDデッドクロスが進行中です。
水色の指のショート - >ロングまたはすぐ下がる場合
紫指ロング待機戦略です。
午前から尋ねないで下落が進み、尋ねないでください。
短期パターンが壊れた状態です。
ボトム区間は6+12区間程度となり
今日のメジャーサポートラインです。
そのままビットコインに代入させました。
ビットコインの30分チャートです。
ナスダックとカップリングしながら強く調整が進行中です。
テザードミナンス基準で見たとき
現在の低点が壊れてしまうと強く押せる席です。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略です。
1. 102,192.1火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手折り
2. 104,866.1ドルロングポジション1次ターゲット - > Top 2次ターゲット
上部に紫の指1番区間は
今日のベストショットポジションへの入り口です。
触れないと垂直下がりになるから
1番区間をタッチせずにすぐに降りる場合
下部にBottom ->2回まで押せます。
危険信号は通り過ぎたがナスダックとカップリングされる場合が問題です。
一番下の2番区間は12+日棒支持区間であり
今日のメジャー支持ラインになります。
先週は多くの人がブースターを押してください。
感謝の気持ちで今日も全体公開で残しておきます。
ここまで、
原則売買、手節が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
トレンド分析
1678 インド株式指数 日足&15m25.5.20
日足は下落トレンドラインを超えて推移し始めてきているものの、週足で意識されるラインに反応して下位足は調整してきている。
15分足でみるなら
346.1を下抜けしてレジスタンスになる前に15分足が上昇トレンドになってくるといいのだか…。
350.1をサポされるといいけれど、上位足見ればレンジ内なので、仕掛けは安いところまで引き付けたい。
日足でみるなら
345ラインは日足において重要ラインなのだが、長期で波動を観測するとなると332.3ラインを試しにくる可能性も。
各トレンドラインと絡んだ動きに注視したい。
345ラインで上に向かう意思を感じられるか。
しかしGU、GDでの空間があるので下位足から情報を取ろうとすると345は果たして機能するのか少し疑問(笑)
2025.05.20 ナスダック分析ヨーロッパ市場では、NASDAQは下落トレンドを維持し、以下のリンクのように21187レベルを下抜けしました:
この動きは、弱気方向へのトレンド転換の可能性を示唆しています。
しかしその後、NASDAQは上昇トレンドを形成し、横ばいの動きを見せました。最終的には、以下のリンクの青いボックスエリアでレジスタンストレンドラインを突破しました:
このブレイクアウトにより、短期的なトレンド転換が確認されました。
このトレンド転換は、米国市場のオープンと重なり、大きな出来高の急増とともに強い上昇が発生しました。
現時点では、米国市場はこれまでのパターンの高値を更新して引けており、上昇トレンドに転換したと見られます。
しかし、アジア市場で見られる調整の動きを見ると、アジア市場はこの上昇の勢いを完全には受け入れていないようです。
現在のNASDAQのパターンはこちらです:
高値と安値が拡大しながら形成されている「拡大型ペナントパターン」が見て取れます。
現時点では、方向感のないまま上下に大きく振れながらのボラティリティの高い展開が続く可能性が高く、明確なブレイクアウトがあるまではその状態が続くと考えられます。
現在の詳細な状況はこちらで確認できます:
上方向については、理論上は22000までの余地がありますが、過去のデータによる裏付けがない限り、それ自体には大きな意味はありません。
したがって、買いポジションは、昨日のように市場が明確な転換点を示す動きが出た時にのみエントリーすることを推奨します。
たとえ直近安値である21112を下抜けたとしても、まだ拡大型ペナントの範囲内にあるため、反発の可能性は残っています。
保守的な売り目線としては、強い上昇が始まる前に一時的に横ばいになっていた、いわゆる「黒ボックス」の価格帯、つまり20723~20680を明確に下抜けた時にのみ、トレンド転換と見なすのが妥当です。
まとめ:
現在の価格帯ではストップ狩り(ストップハンティング)の可能性が高いです。
買いでも売りでも、明確なエントリーサインが出た時にのみエントリーすることを推奨します。
「いつか平均取得価格に戻るだろう」といった希望的観測でポジションを維持していると、トレンドが出た時に取り返しのつかない損失に繋がる可能性があります。
現在の価格帯は、うまく対応すれば非常に高い収益を得られる可能性もありますが、根拠のないトレードは中毒のようなものです。
今日が最後のチャンスではありません。
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
昨日のドル円はほぼ動かず、でしたね。
本日は朝から急騰してますが、次の時間足で行って来いになってます。
基本的にはまだ下の方にターゲットがあるので、下落の可能性を考えてますが、昨日と今朝の動きを見てると
戻しをつけない下落に乗っていくのは危険だということがわかります。
1時間足は下落トレンドなので基本的な考え方は戻り売りですが、しっかり戻しを待って売りを仕掛けないと危険ですね。
今朝のような急騰が起こる可能性があります。
現在1時間足のGMMAは下向きで、GMMAに沿って下落してきてますが、もしGMMAを上抜けると今の下落トレンドを崩してくるかもしれません。
昨日の煮詰まり具合を見てもこの先の動きがわかりにくいだろうということもわかります。
ロングもショートも引き付けてやっていく必要がありますね。
まずは水平線やGMMAを意識してその付近での反発を短く狙うのがわかりやすそうです。
ポンド円日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日は強めに上昇してきたポンド円ですが、本日も上昇していけるのでしょうか?
1時間足を見てると大体の動きの想定がつきますが、昨日の上昇で高値更新をしてきました。
また、本日の朝からの上昇でさらに昨日高値も上抜けてきてますね。
ただ、朝の急騰後の急落も激しいです。
難しい相場ですね。
GMMAの青帯の上にある間は押し目買いで大丈夫ですが、GMMAを下抜けると大きく下落する可能性があるので注意が必要です。
上昇についていくなら昨日高値を上抜けてからが安全ですね。
ただし、黄色ゾーンは戻り売りでもトレード可能です。
上がれば売り場、下がれば買い場ですが、方向感なく動きやすい相場です。
売っても買っても負けやすい相場なのでご注意ください。
【米国債】中国がついに“売り”に本腰?利回り急上昇でドル円は乱気流へ!どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
さて、本日のテーマは「米国債とドル円の乱気流相場」。
いつもはテクニカル中心に相場を見ている方も、今日ばかりはファンダメンタルズを無視できません。
というのも、先週末から「ある国」の動きが、相場全体に大きな乱をもたらしているのです。
その「ある国」とは……はい、みんな大好き中国です。
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■ 中国が米国債を大量売却、しかも“計画的”に?
通常、米国債は「長期保有してナンボ」という安定資産。
ところが2025年3月以降、中国は突如としてそのスタンスを変え、大量に米国債を売却し始めました。
先週末には、その影響で米10年債の利回りが5%台に突入。
そしてなんと、昨日も再び5%を超えるという、異例の事態に。
一部では、ムーディーズが米国債の格付けを「Aaa → Aa1」に引き下げた影響とも言われていますが……
正直、ムーディーズと中国がグルなんじゃ?
と思いたくなるくらい“タイミングが良すぎる”格下げですよね笑
■ 通常とは違う、異質な“ドル円”の反応
米国債が売られると、普通はこうなります:
【米国債売り → 現金(ドル)化 → ドル買い上昇】
ですが今回のケース、かなりイレギュラーです。
米国債を売った中国が「ドルいらないから円に替える」という動きをしており、
【米国債売り → ドル化 → ドル売り・円買い】
となっている。つまりドル円は下落圧力ということです。
しかも、この売り先は限られます。大口で買える国=日本(東京市場)かイギリス(ロンドン市場)くらい。
ですから、東京時間やロンドン時間に不可解な値動きが出ている時は、中国絡みを疑ってみるとヒントが得られます。
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■ 追い風理論で読む“今の相場”
【追い風理論】では、相場には以下の3つの状態があると考えます。
• ✔ 追い風(ファンダもテクニカルも方向一致)
• ✔ 向かい風(ファンダとテクニカルが逆)
• ✔ 乱気流(どっちにも飛ばされる危険状態)
そして、今の相場はまさに……
💥「乱気流」状態!
テクニカルだけで判断すると、簡単に振り落とされてしまいます。
でも、「追い風情報」を持っている人だけが、乱気流の中で生き残れる。
「いやいや、テクニカルは大事でしょ?」って声もあると思います。
もちろん大事です。
でも、そのテクニカルも“風の向き”がわかっていないと逆効果になることも多いのです。
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■ 米国債・中国関連のトレードアイデア
ここからはトレード目線で。
✅ 中長期視点
• 米国債は今後も中国による“断続的な売却”が続く見込み
• FRBが利下げに踏み切るまで、この売り圧力は続く
➡ 米債利回りは高止まり、ドル円は短期的に下方向圧力が強まる
✅ 短期〜スイング視点
• 米債売り → 東京時間のドル円下落 → オプション防衛の145円攻防
➡ 145円オプションをバックに“窓埋め買い”+“追い風監視”が有効
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■ 猫飼いからひとこと
相場って、技術(テクニカル)と情報(ファンダ)の両方が必要。
でも、その情報も「風向き」として読めないと意味がない。
ドル円、ただの押し目と思って飛び乗ると、風に飛ばされますよ。
今は「乱気流」。
この中で勝ち続けるには、「戦術」よりも「追い風」が何よりの武器です。
「テクニカル捨てて、風を読め!」
そんな気持ちで、今週も僕らはは市場に飛び込んでいきます。
参考:「中国、米国債売却カードを使ったか…3月保有量、日本・英国に続き3位に
」Yahooニュース
【ドル円の環境認識】ムーディーズ格下げ後の乱気流相場と「窓埋め戦術」 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。現在のドル円は、日足800MAの上で引き続きニュートラルフェーズが継続しています。
注目すべきは、先週末にムーディーズが米国債の格付けをAaaからAa1へと格下げした件。この格下げによって週明けの為替市場は、ある意味“予定通り”ギャップダウンでスタートすることが既定路線となっていました。
とはいえ、これは通常のテクニカル的な窓ではなく、ファンダメンタルズ主導のギャップ。つまり、簡単には読めない“厄介な窓”です。
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/// 米国債格下げの波紋 ///
米国債の格下げは、以下のような一連の市場反応を誘発します。
• 米国債が売られる
• 株価が下落する
• 米ドル売りが基本線になる
• しかしその一方で、米国債の利回りは上昇(すでに5.0%に迫る水準まで上昇)
ここが悩ましいところ。
通常、 「米国債が売られる → 利回りが上がる → 米ドル買い」 という構図が成り立ちますが、株安とドル売りの圧力も並走しているため、どちらの圧力が勝るかを見極める必要があります。
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/// 今後のドル円シナリオ:買いか売りか? ///
ポイントとなる分岐点は以下の通りです。
• 米金利がジワジワと下がり始める
• 株価がもう一段の下落を見せる
このシナリオが来れば、ドル円には売り圧力がかかる可能性が高まります。
一方で、市場参加者のセンチメントが「いや、まずは窓埋めでしょ!」とテクニカルな反発を優先する空気になれば、ドル円は買い圧力が強まる展開も十分あり得ます。
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/// 今週の注目ライン:145円オプション ///
ご存知の通り、ドル円の145円にはオプションバリアが存在しており、今週末まで効力を発揮する可能性があります。
したがって、今週の戦術としては、僕らの「13の戦術」から選ぶなら、やはりこのオプション水準を“バックにした窓埋め戦術”が有力です。
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/// テクニカル封印、情報先行。“追い風理論”の出番 ///
こういう不確実性の高い局面では、無理にチャートを読み込むより、僕らが提唱している“追い風理論”が真価を発揮します。
「テクニカルを封印し、マーケットの外にある“追い風”情報を元に仕掛ける」
これこそが、混迷する局面で優位性を保つ方法です。
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/// 今の風向きは? ///
で、肝心の今はというと…
追い風でも、向かい風でもない。
そう、乱気流です。笑
テクニカルにもファンダメンタルズにも方向性がなく、強弱入り乱れる中、手堅く短期で仕掛けるか、じっくりポジションを取らず見守るか。判断のセンスが問われます。
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/// まとめ ///
• 現在は800MA上のニュートラルフェーズ
• ムーディーズの米国債格下げによってギャップダウンでのスタート
• 株安&金利上昇の綱引きで、ドル円の方向感が不透明
• 145円のオプションを意識した窓埋め戦術は有効
• 今はテクニカルよりも“追い風理論”が有利
• 現状は乱気流。下手に大勝負するより、小さく確実に獲る戦略を